パソナが淡路島に本社を移転、本当の理由は社員をリストラする為なのか?
大手の人材派遣グループ会社が、東京の本社から兵庫県の淡路島に本社機能の一部を移すとして1200名の社員を東京から淡路島に移動(転勤)させると発表がありました。
ニュース動画↓
現在パソナには1800人の社員がいます。
そのうちの3分の2にあたる1200名を将来的には淡路島に移動させるようと計画しているとの事。
理由は簡単に説明するとリモートワークが進んで、わざわざ会社に行かなくても仕事や業務が出来るようになった為です。
そこで今現在、淡路島の開発に力を入れているパソナは、社員を本社の東京から淡路島に移動させることを発表。
しかしこの発表に少し疑問が残ります。
どこの会社も今は業績不振なうえに新型ウイルスのせいでさらに業務不振の追い打ち。
会社を維持させるために、経営資金に困った結果・・・本当は、社員をリストラさせるための施策ではないのか?
社員を嫌な場所に転勤させて自主退職に追い込んで事実上のリストラなんてよく聞く話です。
社員をリストラ(クビ)させるために東京から淡路島に転勤させたのではないか?
ということについて考察して行きます。
頑張って調べたので是非最後まで見て行ってくださいね。
目次
パソナが本社を淡路島に移転した理由はリストラの為!?
2020年新種のウイルスの蔓延(まんえん)により、多くの会社はリモートワークを試(こころみ)ました。
その結果、実際は出社しなくてもある程度の事なら業務や仕事が自宅でも出来ることが分かりました。
今後はもっとリモートワーク化が進んで、会社に出勤しなくても働けるようになると予想できるでしょう。
パソナもこのリモートワーク化の流れに乗って東京から淡路島に事業の一部を移動させるとともに社員も移動させることにしました。
しかし本当はリモートワーク化をきっかけに転勤により自主退職をさせているという疑惑の理由について話していきます。
転勤は自主退職させる為にしている手段
辞めさせたい社員を嫌な勤務地に転勤させて会社を辞めさせるという方法は常套(じょうとう)手段です。
最近では、大手保険会社の損保ジャパンが他の会社から介護事業を買い取って、一部の社員を介護事業に転勤させるという話はあまりにも有名です。
会社側が自主退職させたい社員を嫌がるキツイ介護のお仕事をさせて、会社を辞めさせるという仕組みです。
形は違えど、クビやリストラをしたくない会社がやる施策として有名になりました。
リストラを発表すると会社のイメージが悪い。
パソナは人材派遣を斡旋(あっせん)する会社で事業をしています。
つまりパソナは派遣社員を輩出して非正規雇用を生み出した会社でもあり、派遣社員をという制度を作った会社ともいわれています。
中にはパソナが派遣制度を作ったせいで非正規社員があふれたという意見を持った人も・・・
ネットやSNSでパソナグループ代表の竹中平蔵さんが叩かれているのを何度か見たことがあります。
しかし、不景気だからといって、更にリストラというかたちで社員をクビにするのはイメージが悪くなります。
特に派遣社員を世に出した背景がある会社のパソナはリストラを発表すると叩かれてしまいます。
また、パソナに限らず会社側はできるだけリストラをするのを避けたい為、自主退職をして欲しいのです。
Yahooニュースより引用 パソナは日本をダメにした竹中平蔵の会社。
先進国でGDPが横ばいの国は日本だけ。他の国は成長してる。
競争力を衰退させたのは派遣社員を製造業等、何でもありにした竹中平蔵。
派遣業のパソナはぼろ儲けしたよね。
僕は竹中平蔵とパソナを恨んでる。
パソナが社員を淡路島に転勤させる事についての声
パソナの社員が淡路島に転勤させられることについて、みんなの意見を聞いていきましょう。
パソナの転勤が事実上のリストラと思っている人の意見。
どこでも仕事ができるのを実証する目的なら、社員を転勤させなくても自宅からテレワークさせれば良いのでは?
上記コメントについて以下の返信
機能を地方移転して、社員を転勤させるというのは、リストラでよく取られる手法の一つ、定石です。
一定の割合で、転勤できずに退職する人が出てくるのを期待してのことです。
パソナビルは東京駅近の超1等地。あそこの家賃が無くなるだけでも大変な経費削減。また社員を所属だけとはいえ地方に飛ばすことは、ゆーっくりと暗にリストラを促している。
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東京でやとったひとが辞めてくれて
地方人材になれば安いね
本社ビルの賃貸料も安いね
首都圏にはうなるほど会社があるし地方は企業が来てくれるのは歓迎だろうし
お互いに得なんだろうけどパソナって名前だけで悪いイメージしかないなあこれは、、事実上の首切りでしょうね。。いきなり淡路島に行けなんて。
淡路島の人を採用するならまだしも。。行く人いないでしょ。
一般的な意見。
いきなり淡路島勤務と言われても困る社員が多いのでは。社長のパフォーマンスはいいけど、従わなければならない社員は家族のこともあるし大変ですね。
リモートが主体になり転勤・単身赴任が少なくなるだろう未来にこれですか。
マイホーム持ってる人たちは大変だね。
時代に逆行してる人材派遣業。
元々パソナ社員だった人と思われる人の意見。
Yahooニュースより引用 こういう社風に虫酸が走り、私はこの会社を辞めました。
私はM&Aで吸収された側の人間でしたが、人材がいなければ何も出来ないダメ営業マンにはなりたく無いと思い、管理職のお誘いも辞退して経営コンサルに転職しました。
パソナでは上司の顔色伺いくらいしか身につきませんので、転職後は本当に苦労しましたが、今ではパソナの何倍も稼げる様になって転職して良かったと本気で思います。家内も横にいますが同じ意見だと。
先程昔の同僚にこの件についてラインしたら、単身で行くか転職するか真剣に悩んでました。家買ったばかりなのに。
もはや宗教。淡路島に国でも作るんですかね。つくづく怖い会社だと思う。
淡路島の開発(乗っ取り?)に力を入れているのは本当の様ですね。
パソナの事業と淡路島での活動と実績
一概に遠くへ転勤させるからと言ってリストラさせるためとは言い切れません。
パソナが実際に淡路島の事業に力を入れているのは事実です。
淡路島での事業が上手く行っているのであれば、規模を拡大するための転勤ということもあります。
パソナの淡路島での活動
(写真は代表の南部靖之さん)
パソナは温泉旅館やホテル、レジャー施設などを始めとして事業を展開しています。
調べていくうちに中でも驚いたのは・・・・淡路島のどこを見てもパソナの施設ばかりとの声です。
更には、もともと国や市が管理していたホールや公共施設なども許可を取って国(市)から支援を受けながら展開しているという事です。
4億円かけてた小学校(土地?)も無償で国(市)から譲ってもらったという話があります。
淡路島市立の音楽ホール
・パソナグループが「指定管理者」に
↓
・パソナは、市から年間予算2000万円の税金をもらい、ホールを管理・運営
↓
・施設を使う時は、淡路市民は市ではなくパソナに利用料を払わなくてはならない https://t.co/DCX4EJGqrE— 大阪太郎 (@SaveOurOsaka) September 1, 2020
パソナは本気で淡路島の復権に力を入れているように感じました。
パソナグループ代表の南部靖之さんは兵庫県出身で地方創生に力を入れています。
淡路島の様々な事業や国や市が管理していた物にまで手を伸ばしすぎて、地元(淡路島)の住民にはパソナに乗っ取りを心配されるような書き込みもありました。
地元の方や以前のパソナを知っている人は、派遣社員を作った、竹中平蔵さんが会長なのでやはり心配なのでしょうね。
批判をされていますが、不況という時代に派遣社員制度を作って時代を築いてパソナグループを大きくした竹中平蔵さんはかなりやり手の経営者と言えるでしょう。
経営者としては凄い人だと思います。
パソナが淡路島に社員を送ることについてのみんなの意見は以下の通り。
Yahooニュースより引用 あの変なテーマパークもそうだがパソナは淡路島を乗っ取るつもりか
あのテーマパークは南部代表の肝いりなんですよ。平蔵もそうですが、ここ10年くらいでかなり淡路島の土地を買い漁ってます。おそらく本当に国でも作る気なのかと。ちなみに私の元上司は役員だったのに左遷され、キティちゃんの着ぐるみに入るポジションに異動させられてました。 前々から言われていたが遂にこの日が来たかというのが社員・元社員の意見なのではないかと思います。
正直、本社機能を淡路島含め地方に移すこと自体は問題ないと思うしそれが社員に還元されるのであればこのご時世どこでも仕事できるのだから問題ないでしょう。
一方で、南部氏の私物化の面もかなり色濃くなってきたとも感じます。以前はどちらかというと社会貢献(阪神大震災など)の色が濃かったし、そこに惹かれて入社した方も多いと思うが、もう今は地方創生という大義名分の元に自分の好きな淡路島に来ただけだというように思う。
肝心の派遣事業は、自治体での委託業務でなんとか耐えているだけで大手派遣会社とは名ばかりの売上実態で衰退の一途を辿っています。やっている事業も多い一方で、赤字事業や趣味事業がほとんどです。
この移転が破滅への大きな一歩になってしまったと感じざるを得ません。
まとめ(結論)
まとめると以下の通りになります。
パソナは実際に淡路島の事業(やりすぎて乗っ取りとの声があがっているほど)に力を入れている。
パソナは市や国からお金を支援(癒着)されながら、淡路島で勢力的に活動している。
実際に東京から転勤する人が1200名いる中で自主退職を考える人もいる。
パソナが淡路島に起こす行動(事業など)について地元の人は特に監視や注意する必要がある。
パソナが社員を淡路島に移動させる=自主退職(リストラ)に追い込んでいるという決定的な結論にはなりませんでした。
パソナは実際に淡路島において大きな事業展開しているのは事実で今後は拡大をしていく事には間違いないでしょう。
竹中平蔵さんはパソナグループの会長でもあり政治家でもあるので国や市との関係も築きやすい位置にいます。
(実際に国や市からの支援をもらっています)
パソナ本社が淡路島に移転 淡路島がパソナ島化してた https://t.co/csyIEla1g5 pic.twitter.com/q8P8XpMAh3
— 玉ちゃん (@tamazo2015) September 1, 2020
しかし
調べていて一番気になったのが、パソナに淡路島が乗っ取られるという声も多数あがってるという事です。
私の意見として
あくまで私の推理と考察ですが、パソナは社員をリストラする方向性よりも淡路島を乗っ取る計画の方が可能性としては高いような気がします。
なんせ3分の2の社員を1~5年後に淡路島に住ませる計画をしているのですから。
例えば・・・愛知県豊田市のトヨタみたいに業績が困れば、何らかの形で地元と関係性のある国や市などから継続的にお金を支援してがもらえる可能性が高くなります。
会長の竹中平蔵さんは政治家で、市や国の役員さんとのつながりもあります。
最近では定額給付金もそうでしたが、パソナは、政府からの再々々委託ぐらいで、無駄な税金で儲けている会社。こんな会社が来たっていいことないし、社員でいるだけで恥。
時々国会でも問題にされてるけど、報道されないので、だれもしらないが、結構悪どい会社ですよ。史上最悪なレベルの悪巧み企業だと、知ってる人は知ってます。
しかも政府とグルで合法化している。
そこまで力を入れている(あるいは乗っ取る)計画であれば淡路島を本社にすればいいと思ったのですが、様々な問題があるのでしょう。
恐らく少しずつ計画を実行していくと思われえます。
淡路島が地元の方や地方開発を応援している人達は、今後のパソナの活動について見守って(監視)する必要があると感じました。
今後もパソナグループの活動を追っていこうと思います。