愛犬と幸せな生活

【犬の皮膚病】原因・症状と様々な種類と特徴。早期発見が肝心

犬の皮膚病の原因と症状について書いていこうと思います。

 

この記事を読んでいただければ、皮膚病の早期発見が出来るようになります。

また、軽い症状のうちに気づくことが可能になり、早めに対処できるようになるでしょう。

犬の皮膚病の原因と特徴・症状・早期発見方法

私みたいに、シーズや皮膚の弱い犬種を飼われている方など、皮膚トラブルの多い犬と一緒に住んでいる人。

そういった人は皮膚病の種類を知っておくことで、普段からご自身で気をつけることや予防することができるようになるかもしれません。

皮膚病の特徴として

一度かかってしまうと慢性化しやすく、世話をするあなたもワンちゃんも辛い病気です。

ですから以下の症状をチェックして早期発見を心がけましょう。

それでは行きましょう。

地肌が赤くなる

運動の後など血行がよくなることで全身がうっすらと赤くなる場合は問題はありませんが

部分的に赤くなるのは皮膚病の症状です。

口まわりや足元、おなかなど部分的に赤くなるのは皮膚病の可能性があります。

例えば草むらなどを歩いたあとなどに、口元・足先・下腹部に赤みを帯びる場合アレルギー性の皮膚炎のことがあります。

赤みと同時に脱毛などがみられたら、ニキビダニ(毛包虫)が毛穴に寄生して起こる、ニキビダニ症になっていることも、皮膚の赤みは皮膚病の初期に見られる症状になりますので早めに病院に行くと皮膚病の早期発見につながります。

フケがでる

皮膚病のほかホルモンの異常でフケが見られることも、定期的にシャンプーをしてもフケがおさまらないのでしたら、皮膚病が原因の可能性があります。

また、毛色が、白やクリーム色の犬はフケに気付きにくいことがあります。

毛をかきわけて、皮膚を確認してフケが出ていないか確認しましょう。

外部寄生虫(ツメダニ・ノミ)などで起こる糸状菌感染症・脂漏症の犬などに見られ、脂漏症の犬は黄色いフケがでたります。

他にホルモン性の病気でクッシング症候群・栄養失調でもフケが出たりします。

皮膚が硬くなる

原因としてかゆみをともなう炎症が続いて、慢性的にかくことから皮膚が硬くなることがあります。

象の皮膚のように犬の皮膚が硬くなっているようでしたら、皮膚病が進行した状態の可能性が高いです。

愛犬がかゆくてかいている状態を放っておくと次第に皮膚組織が破壊されて毛が生えなくなる恐れがあります。

根本的な原因を探して早めにかゆみをとめてあげることが大事。

原因としてカビが原因で起こるマラセチア感染症アトピー性皮膚炎ノミアレルギー性皮膚炎などがあります。

脂漏症の犬やシニア犬にも多い肘のタコっぽい症状が見られることが、一度かたくなった皮膚を治すには長時間かかることがあります。

皮膚がベタベタする

ベタベタしたフケが出て体臭が強くなったら病気の可能性が・・人間と同じように犬も皮膚から皮脂(脂分)を分泌していますがこの皮脂が多く出すぎてベタベタするのは皮膚病のサイン。

どの病気もベタッとしたフケいっぱいが出て、体臭が出てきます。

脂漏症のほか、アトピー性皮膚炎ツメダニ症ヒゼンダニが皮膚に

寄生して起こる疥癬(かいせん)などが考えられます。

そのほか、油分の多い人の食べ物を頻繁にあげていると栄養のバランスが崩れて

皮膚がベタベタになることがあります。

皮膚の色素が薄くなる

愛犬の皮膚がだんだんとピンク色になったら皮膚病の可能性があります。

鼻がピンク色のワンちゃんは気が付きにくいです。

体全体的に薄くなるのでしたら免疫異常が原因で送るブドウ膜皮膚症候群の可能性があります。

また水玉模様みたいにまだらに薄くなる場合は円盤状エリテマトーデスの場合があります。

この病気は病気が進行すると、鼻がただれてきたり、緑内障などの病気を併発することもあります。

鼻に異常が出たら早めに病院に行きましょう。

ストレス性の皮膚病

皮膚病やそのほかの原因を無くしてあげても、かき続けていたり、舐めていたりなどをやり続けることによって皮膚がただれてくるなどの皮膚炎になる可能性があります。

これは精神的なストレスが原因の皮膚病です。

愛犬が暮らす環境にストレスがないか見直して見ましょう。

ストレスが原因でハゲができるということは私たち人間でもよくありますよね。

早期発見や予防のコツ

皮膚病は症状が進まないと気が付かないことがありますので

年に数回は健康診断を受けると安心です。

また特定の部位だけハゲていたり脱毛していたら要注意です。

さらに高温多湿の環境だと愛犬の皮膚が蒸れたりするのでかぶれる原因になることがあります。

室温20~22℃・湿度40~60%に保てば愛犬の皮膚も調子がよく免疫力のあるバリア状態を維持することができます。

最後に・・・

皮膚の状態は被毛に隠れているので分かりにくいですが、シャンプーの時によく観察したり、カットを頼んでいるトリマーさんに皮膚の状態を聞いたりしてもよいでしょう。

日ごろから愛犬の皮膚の状態をよく観察して出来るだけ早く変異に気づいてあげてくださいね。

皮膚が弱い犬だから毎度のことだし、これぐらいならいつもの状態だし、大丈夫だろうとご自身で判断にされるのも正直良いと思います。

この意見には賛否両論あると思いますが、病院にいくと時間もお金も消費します。

私も実はそういった意見側の人間です。

しかしいつもと違う皮膚の病状のときや明らかにおかしい時には、注意が必要で、勇気を持って割り切って必要に応じて獣医さんに診てもらうことが大切ですよ。

ABOUT ME
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シニア犬のシーズ2匹とミニチュアダックスフンド×トイプードルのミックス犬(子犬)の合計3匹の犬と生活していてとても毎日にぎやかで楽しい生活を送っております。 いち愛犬家として、他の愛犬家と愛犬の健康と幸せをモットーに伝えて行こうと・・・このサイトを立ち上げました。