愛犬と幸せな生活

【犬に言葉を理解・覚えさせる方法】犬の脳や知能を理解しよう。

犬に効率よく言葉を理解・覚えさせる方法としてまずは犬の脳や知能のしくみを分かって覚えさせると効率的。

 

なぜ犬の脳の仕組みを理解する必要があるのか?

私たちと犬の脳のつくりは当然違いますから思考も行動も変わってくるのです。

犬の知能を紐解いていけば愛犬とのコミュニケーションをとるのに役立ちます。

さらに犬の脳は私たちと一緒に暮らしていく中で、人間に共感する考えと脳が育って変化しながら発達してきています。

私たちが言葉でコミュ二ケーションをとるように、最昔より犬は言葉をさらに理解できるようになって来たと聞いています。

犬の脳のつくりを知って愛犬とさらに深いコミュ二ケーションができるようになりましょう。

犬の言葉を覚える知能と理解力のすべて

犬はどれくらい人間の言葉を理解できるのか?

犬の大脳という部分は聴覚と聴覚脳が発達しているために音に敏感です。

愛犬の名前を明るくテンションを高めに呼ぶと「今は機嫌がいいのかな?」と思うし暗い声でテンションを下げて読むと「今は機嫌が悪いのかな?」と思うのです。

言葉の明るさや・トーン・テンション・などである程度判断しています。

また飼い主さんの声なども記憶できるので、録音した声や言葉なども伝わり指示されたことについて従います。

自動餌やり器などに声を録音できる機能が付いていたりするのはこのためといえるでしょう。

何単語ぐらい覚えれるのか?

ドイツの研究者によると犬は200種類の言葉を区別していることが発表されています。

この実験された犬は特別な賢い犬とかではなくて、普通に飼われていた家庭の犬です。

ということは訓練やあなた次第で200語近い言葉を覚えさせることができる可能性があります。

さすがに200以上の言葉を覚えさせたいって人はいませんよね。(笑)

ですが可能らしいので頭の隅に入れておいて良いと思います。

愛犬の物を覚えさせるコツとして

メガネ・ハンガー・ティッシュ・などまったく違った発音のする単語を続けて教えると愛犬はどちらの単語も覚えやすくなります。

上記は結構根気がいると思いますが、どうしても覚えて欲しいときなどは物に対して嬉しい感情や楽しい事や良いイメージを与えると覚えやすいです。

リード=散歩に行ける

ボール=ボール遊びができるなどです。

同じ種類でも名前はわかる?

例をあげれば、同じように見えるグラスやコップですが、色や形、材質などから判断してそれぞれの名前を覚えることができます。特徴やにおいが違えば同じ種類でもそれぞれの名前を覚えることができます。

たとえば同じ犬でも匂いや見た目が違うなら犬にとっては別の犬種という判断ができています。

これはまあ当然ですよね。そもその匂いが違いますからね。

文書を理解することができるか?

犬の脳には会話をしたり文章を書いたりする、「言語野」という脳の組織が人と違ってありません。複雑な単語の組み合わせとと文章は理解できません。

ですが、「おやつ・食べる」などの簡単な単語の組み合わせでしたら繰り返し教えるうちにわかるようになります。

理解しやすい言葉と理解しにくい言葉

食べれるか食べれないで生死がかかった野生時代の名残で、食べ物に絡んだ言葉を与えてくれるあなたの言葉については犬の理解は早いといえるでしょう。

逆に犬に直接関係のない話は理解することは難しいでしょう。

まあ自分に関係のない言葉って覚えていないことや記憶が薄いっていうことは私たちにも共通していますよね。

飼い主による愛犬が理解していると思う言葉ベスト5

1位愛犬の名前

2ご飯やおやつなどの食べ物に関する言葉

3「マッテ」や「オイデ」の指示語

4「イイコ」「かわいい」などの褒め言葉

5「ダメ」などの叱るときの言葉

犬種によって理解できる言葉の数は変るのか?

一般的に知能の高さは、体重にしめる脳ミソの比率でわかるといわれています。

犬の場合小型犬・中型犬・大型犬・など犬種により体の大きさが違いますが脳ミソの同じで比率は0.14%であるため理解度に差はないようです。

大型犬から小型犬はで脳の比率は0.14%で同じです。

子供のころから覚えさせたほうが良い

子犬のころは脳みその中で新しい神経回路がどんどん作られていく時期です。

私たち人間で言うと学習期にあたりますので、言葉の覚えは早い傾向が見られます。

覚えさせるコツとしては、言葉を取り入れた遊びで子犬の好奇心を満たしながら色々な言葉を教えてあげると良いでしょう。

人間が小さいころに習う英語や頭を使うおもちゃなどを与えたり習慣をつけると脳神経が刺激されて頭の良い子が育つといわれてます。

犬も同じで子供のころに覚えさせたほうがしつけや言葉などは当然早いです。

覚えた言葉は忘れない

実は犬の記憶するメカニズムは人間と同じです。

一度覚えた言葉は、いったん一時的に情報を蓄える海馬と呼ばれる脳組織にとどまります。

その後またその言葉が再び使われることで、脳はその言葉が必要だと判断して記憶として大脳皮質に残ります。

ですから一度だけではなく何度も同じ言葉を使って覚えさせてあげることが大切です。

同じ言葉を繰り返して海馬から大脳皮質に移動させてあげる必要があります。

一時的な記憶から定着した記憶にさせてあげましょう。

パソコンでいうとメモリからハードディスクに移動させましょうという事ですね。

最後に・・・

犬自体の頭のよさと記憶力はそんなに大差がないということですね。

繰り返して犬に関係のある簡単な単語を覚えさせてあげましょうということですね。

え?嘘うちの犬は頭が悪い!!と感じている人もいらっしゃるかと思いますが、実は私もそうです。(笑)

耳にタコと思いますが、覚えさせたい言葉やしつけなどがあったら、愛犬

のせいにせずに面倒くさくても根気よく覚えさせる努力をあなたがしてあげて継続をすることが大事ということですね。

継続は力なりって言う素晴らしい言葉がありますから本当だと思います。

 

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シニア犬のシーズ2匹とミニチュアダックスフンド×トイプードルのミックス犬(子犬)の合計3匹の犬と生活していてとても毎日にぎやかで楽しい生活を送っております。 いち愛犬家として、他の愛犬家と愛犬の健康と幸せをモットーに伝えて行こうと・・・このサイトを立ち上げました。