愛犬と幸せな生活

老犬がなりやすい代表的な病気一覧と症状。対処方法と心構え。

老犬のかかりやすい病気一覧を紹介していこうと思います。

 

動物病院の医療技術が進歩した今、犬の平均寿命も増えてきていると同時に高齢による病気という問題が目立ってきています。

シニア犬は寿命により体も弱くなっているので、病気の早期発見をして長生きしてさせてあげたいという思いは皆さん一緒だと思います。

私も15歳と13歳のシーズ2匹を飼っていますが、15歳の子は体つきも若いときに比べたら、弱弱しくなっている感じがします。

シニア犬に突入すると外見の見た目だけではなく、体の内面の抵抗力も弱くなるので病気になりやすくなります。

このページではシニア犬がよく患ってしまう病気一覧の特徴と早期発見の方法を記載しています。

老犬がなりやすい病気と症状について

 

病状がひどくなる前に早めに対処できるようになればいいですね。

それでは病気別に見ていきましょう。

白内障

目の中の水晶体が白くにごってしまい、視力が少しずつ低下していく病気、

日光の下で、愛犬の目白っぽく見えたら白内障の可能性があります。

加齢が原因で発病することが多いですが、糖尿病が原因で引き起こしていることも。

早期発見のポイント

見た目で瞳が白くにごっているので分かりやすい。

視力が落ちているので、犬がドアや壁にぶつかることや階段につまずいたり。

予防法

加齢で発病する場合は、予防は難しいが、病気の進行を抑える薬や手術をする治療法はあります。

糖尿病にならないために食事と運動を十分にさせて、肥満を予防しましょう。

副腎皮質機能亢進症(クッシング症候群)

ホルモン分泌を行う脳下垂体や副腎皮質が腫瘍化して、副腎皮質ホルモンが過剰に分泌されてしまう病気。

時間を掛けて検査を行わないと見つからない難しい病気で

副腎皮質ホルモンク薬を投与した後の副作用で発症することがあります。

早期発見のポイント

多飲・多尿・多食になってします。

かゆみが発生しない左右対称の脱毛が起きる

おなかがポッコリ出てきたりすることも。

予防法なし

予防は困難で高齢なのに良く食べて元気だなと勘違いされやすい病気です。

症状に出来るだけ早く気付いて受診させるのが最良の方法です。

乳腺腫瘍(にゅうせんしゅよう)

おなかにある乳腺にできる腫瘍で悪性と良性の2種類があります。

不妊手術を受けていない雌に発症することが多い病気になりますが、まれにオスも発症することがあります。

腫瘍のしこりは大きさも形もそれぞれ異なります。

早期発見のポイント

おっぱい周辺にしこりがあるので、コミュニケーションをとったり体を触る機会があれば気付きやすいかもしれないです。

予防法

乳性腫瘍は性ホルモンや発情回数と関連がある病気とも発表されているので不妊手術を受けることが予防につながります。

もし腫瘍(しこり)を発見しても、刺激しないように注意しながら受診しにいきましょう。

リンパ腫

リンパ節に出来る悪性の腫瘍のことです。

わきなどのリンパ節が腫れてくることが多く、また病気のタイプや箇所によって症状が変わります。

早期発見のポイント

わきや足の付け根・あごなどが腫れていたりしこりがある。

予防法

予防は困難だが早期発見できれば、いかに早期発見・早期治療が大切です。

リンパ種は死亡率も高い命に関わる病気になりますが、化学療法で抗がん剤を使い治療を実施することで病気の進行を遅らせて、数ヶ月から数年ほど

生きられるようになる可能性があります。

肥満細胞種

体のさまざまな部分に存在している肥満細胞が腫瘍化する病気です。

しこりが発見できることが多いですが、しこりの目ため・固さ・形はさまざまなので、見た目だけでは、どれぐらい悪性が分からないので判断するのも困難とする病気です。

早期発見のポイント

体の表面に腫れやしこりがあったり、虫刺されの腫れに似たような後がある。

予防法として

予防は困難なので、皮膚のどこかにしこりや腫れ、炎症が発見できたら獣医さんに調べてもらいましょう。

しこりが気になって何度も触ってしまうと、胃潰瘍などの病気を併発させてしまうことがあるので注意がひつようです。

変形性脊椎症

背骨を正しい位置に維持している役割を持っている椎体が、年齢を重ねるとともに変形してしまう病気で、症状が進むと背中の骨が変形して、歩くのが困難になったりします。

9歳以上の犬が75%の割合で抱えているという病気です。

症状がまったくでない場合が多いのですが、歩けなくなったり、体が麻痺してしまう犬がいます。

早期発見のポイント

歩くのを嫌がったり、足が麻痺したり散歩をいやがる

予防法

肥満になってしまうと背骨に負担をかけてしまうので、適正な体重を維持しましょう。

適度な運動や背中の筋肉を付けることも大事ですが、ジャンプや飛びかかりの背骨に負担がかかるので、させないようにしつけをしましょう。

認知機能障害

ワンちゃんの老化につれて脳神経の細胞が正常に動かなくなり、発症していく病気です。

早期発見のポイント

ぐるぐると同じ場所を歩いたり夜中にうろうろして鳴く

予防法

普段から飼い主とのふれあいやしつけ、あそびで脳に刺激をあたえてあげて

発症するのを防いであげましょう。

血管肉腫

脾臓(ひぞう)や心臓・肝臓(かんぞう)・胆のう・に出来る悪性の腫瘍で増えたりして、肺に移動したりすることがあります。

早期発見のポイント

咳や、呼吸困難・貧血になったりおなかが膨れたりします。

予防法

他の期間に早い段階で転移や移動することがある病気なので定期診断で症状が出る前に発見してほしいです。

もし見つかったら早めに手を打つことが大事です。

愛犬が病気で最後を迎える時の心構え

私も15歳になる老犬と一緒に生活していますが1年前に比べると、ハウスの中で寝ていることが普段の生活で多くなってきています。

また、目が悪いのか、不安なのか、吠えることも多くなってきました。

散歩が大好きでまだ散歩に行きたがる素振りを見せる欲求があることに対して、安心してしまいます。

しかし、吠えつづけているあなたや私の愛犬にも、突然、別れの時が来るのでしょうか?

犬は死期が近くなると飼い主から離れて、いなくなると効いたことがありますが、それではあまりにも寂しすぎます・・・・

私が旅立つその時を安らかに迎えられるように、どうか最後まで一緒にいてください。

「かわいそうで見ていられない」なんていわないで私を一人ぼっちで逝かせたりしないでほしいです。

だって、私はあなたが大好きなんですから。

犬の十戒より

その時は最後ぐらい一緒に近くで安らかに眠ってあげたいですよね。

最後、愛犬は私たちに何を伝えようとするのでしょうか・・・

ABOUT ME
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シニア犬のシーズ2匹とミニチュアダックスフンド×トイプードルのミックス犬(子犬)の合計3匹の犬と生活していてとても毎日にぎやかで楽しい生活を送っております。 いち愛犬家として、他の愛犬家と愛犬の健康と幸せをモットーに伝えて行こうと・・・このサイトを立ち上げました。