愛犬と幸せな生活

獣医がおすすめするドッグフード=正解ではない理由・嘘と真実。

獣医がおすすめするドッグフード=正解ではない理由について伝えていこうと思います。

 

「動物病院で特定のドッグフードを薦られるんだけど、本当に大丈夫なのかなぁ?」

「獣医さんに進められたドッグフードを食べさせているけど、どこか納得できない」

「獣医さんが進めるドッグフードってどういう理由で推奨してるの?」

といった疑問や思いを持った人に伝えていきます。

近年、ドッグフードに関して様々な種類のものが増えてきました。

情報があり過ぎてどのドッグフードを選んで良いのか分からない。

といった方も多いのではないでしょうか。

あなたはどのような基準でドッグフードを選んでいるまたは選びましたか?

よくあるのが、獣医から勧められたドッグフードを選んでいるという方です。

確かに、獣医さんは動物に関して様々な知識を持っています。

しかし、獣医さんがお勧めるドッグフードだからと安易(あんい)に信じて良いのでしょうか?

実は、獣医さんが薦めたドッグフードだから選ぶということについてはどれも不正解です。

「ドッグフード選ぶ理由」にはなりません。

獣医さんが勧めるドッグフードがすべて信用できるというわけではない理由を話していきます。

そもそもなぜ獣医さんは特定のドッグフードを勧めるのか?

という説明を深堀していくと様々な背景や状況があり、長くなってしまうので本編でお話していきます。

是非最後まで読んでいってくださいね。

(目次のところをクリックしていただければ読みたい箇所まで飛ぶことができます)

獣医がドッグフードを勧めてくる理由と正解ではない理由

理由はいくつかあるのですが、ひとつは自社のメーカーと契約しているドッグフードを売る場合。

紹介料をもらえるからです。

自分が経営している動物病院に紹介料が入るドッグフードを勧めたほうがメリットが大きいですよね。

ですので、そのような利益を貰うために特定のドッグフードをお勧めするといった理由があります。

もちろんそんな獣医師の方ばかりではないと思いますし、素晴らしい獣医師の方もたくさんいらっしゃると思います。

ですが、動物病院だってはボランティアではありません。

診察代だけではなく、あなたがドッグフードを買った利益でも動物病院の経営は成り立っています。

つまり、利益のない事利益のある事どちらを選びますか?

と言われれば、利益のあることを選ばざるを得ない場合がほとんどですよね。

そういった理由で、特定のドッグフードを勧める獣医さんがいらっしゃるんです。

また療法食の関係で昔からの付き合いで獣医とドッグフードメーカーは切っても切れない縁があります。

獣医がヒルズとロイヤルカナンをお勧めする理由を実際の獣医さんが説明している動画です。

実際に獣医さんが説明。↓

ヒルズとロイヤルカナンは昔から付き合いがあり療法食を出しているので、獣医さんの方からお勧めするといったらしいです。

しかし獣医さんの中には、ロイヤルカナン、ヒルズを薦めてしまうと患者さんが違和感を感じてしまい他の病院に移ってしまう。

といった可能性があるのであえて薦めないといった方針を取っている病院もあると聞きます。

ドッグフードに対しては情報が多く出回っていますから、獣医さんも下手には薦めれないといった状況でもあると思います。

獣医だけどドッグフードの専門家ではない

獣医さん=動物のことに関して何でも知っている。

つまりドッグフードについても何でも知っていると思い込んでいる方が大半なのではないかなと思います。

でも、それは単なる思い込みです。

よく考えてみてください。

例えばお医者さんに「栄養のある体に良い食べ物を教えてください」と聞いたとして、一般的なことは答えられると思います。

しかし、どのような食べ物にどのくらいの栄養が入っていて、どの組み合わせで食べれば良いか等の具体的なことはお医者さんは分かりません。

吸収率も素材により変わってくるし、愛犬の体質も個体差があり様々な特徴があります。

栄養のことを聞くのであれば栄養士さんという専門家の方がいらっしゃいますので栄養士さんに聞く方が正確です。

もちろん獣医さんも同じようにドッグフードに関して一般的な知識は知っているとは思います。

具体的にどういう犬にとってどのようなドッグフードが最適なのか

という専門的な知識は、持っていない方がほとんどです。

ですので獣医さんが薦めるドッグフードだからといって安易に買うというのは、少しズレているのです。

獣医さんもドッグフードのことは詳しく知らないということを実際に獣医さんが話されています。

参考動画↓

獣医はあなたの愛犬についてあなた以上に知らない。

あなたは、どんな基準でご自身の飼い犬のドッグフードを選んでいますか?

飼い犬が健康になるドッグフードが良いのでしょうか?

栄養価がたくさん取れるドッグフードが良いのでしょうか?

値段の高いドッグフードが良いのでしょうか?

答えは、どれも正解ですしどれも間違っています。

愛犬に合ったドッグフードをあなた自身が選ぶことが正解です。

犬が健康になるフードが良いといっても、どのように健康になるのか。

犬の年齢・性別・体の調子・持っているアレルギーなどによって変わってきます。

あなたの愛犬に関してロクに知りもしないのにこのドッグフードがおすすめです。

という獣医の方は少し危険なのではないでしょうか。

もちろん、さまざまな検査を行って前提となる飼い犬の知識を知っている獣医の先生の意見であればまだ信用はできます。

それでも、ドッグフードを食べた後の犬の反応や、おなかの調子などをよく分かっているのは、他でもない飼い主のあなたしかいません

あなたが愛犬の調子を見てあげて最適なドッグフードを選んであげることが大事なのです。

ドッグフード選びはどうしたら良いのか?

ドッグフードを買う際には、具体的にどうしたらよいのでしょうか。

それはまず、安易に獣医師の先生の進めるドッグフードを買うのではなく知識を身につけるために勉強することです。

面倒くさいことかもしれません。

ですが、あなたが飼っている犬は「面倒くさいから調べない」で終わる程度で済むはずではありません。

この記事を見ている方でそんな人は居ないと思いますが、そんな人はペットを飼う資格はないと思います。

正直、獣医の先生がお勧めするからという理由でドッグフードを買うのはある意味すごく楽です。

なぜなら、自分で考えなくて良いからです。

犬をはじめとするペットは家族同然です。

例えば、あなたの大切な人が小麦アレルギーだった場合。

「面倒くさいから小麦アレルギーのことを調べない」ということはないはずです。

お医者さんが何かのミスで家族に勧めた食べ物の中にアレルギーの物があったりした場合。

あなたはその食べ物を食べないように注意しますし疑問を抱きますよね?

お医者さんがお勧めするから何も考えずにアレルギーのある食べ物を食べさせるといったことは絶対にしないはずです。

最低限の知識としてアレルギーがあるくらいの知識はつけておかないと大事な家族の健康を失ってしまいます。

あなたがペットを飼った以上は、責任をもって愛情を持って育ててあげる必要があります。

まずはドッグフードの裏にある成分表を確認してみることをお勧めします。

まとめ

まとめ

①中には自分の利益になることだけを考えている獣医の方もいる。

②獣医だからといってドッグフードの専門的な知識を持っているわけではない。

③獣医はあなたの愛犬にとって最適なドッグフードを進めている訳ではない。

④獣医さんはあなた以上に愛犬のことを知らない。

⑤ドッグフードに対してあなたが知識をつけることが大切。

最後に・・・

繰り返しになりますが素晴らしい獣医さんもたくさんいらっしゃいます。

獣医さんが本当にあなたの愛犬のことを想って選んだドッグフードを勧める場合ももちろんあります。

ですが「獣医さんが勧めるから」という理由で調べたり考えたりせずにフードを買ってしまうのは本当にあなたの愛犬にとって最良の選択なのでしょうか?

いま一度立ち止まって、考えてみるのは良いかもしれません。

あなたが素直な気持ちになって、本当にあげたいドッグフードを食べさせる

そのほうがあなたも納得がいくでしょう。

愛犬だって大好きなあなたが選んでくれたドッグフードです

喜んで食べてくれますよ、きっと。

あなたがドッグフードを決めてあげた方が愛犬もあなたも絶対幸せです。

決めるのはあなたということです。

もし体に合わなかったとしてもまた、愛犬と一緒に探してあげれば良いのです。

最後に私がお勧めできるドッグフードを下記に紹介しておきます。

気が向いたら良いので見てもらえばと思います。

ABOUT ME
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シニア犬のシーズ2匹とミニチュアダックスフンド×トイプードルのミックス犬(子犬)の合計3匹の犬と生活していてとても毎日にぎやかで楽しい生活を送っております。 いち愛犬家として、他の愛犬家と愛犬の健康と幸せをモットーに伝えて行こうと・・・このサイトを立ち上げました。